つくば市議会 2021-01-18 令和 3年 1月18日全員協議会−01月18日-01号
正 美 君 副市長 毛 塚 幹 人 君 政策イノベーション部長 森 祐 介 君 市長公室長 松 本 玲 子 君 政策イノベーション部スマートシティ戦略室サブリーダー 岡 野 渡 君 総務部長 篠 塚 英 司 君 政策イノベーション部スマートシティ戦略室グループリーダー
正 美 君 副市長 毛 塚 幹 人 君 政策イノベーション部長 森 祐 介 君 市長公室長 松 本 玲 子 君 政策イノベーション部スマートシティ戦略室サブリーダー 岡 野 渡 君 総務部長 篠 塚 英 司 君 政策イノベーション部スマートシティ戦略室グループリーダー
また、本市はグループ制、これを採用しておりますが、この制度は実際に実務の中心となるグループリーダーのリーダーシップ、これが問われると感じております。リーダーシップ力の向上や、変則的係制の導入についても検討していきたいと考えております。
│ │ │ │ 2)グループリーダーの育成はどのように考えている │ │ │ │ か。
グループリーダーの育成につきましては、毎年、茨城県老人クラブ連合会研修や女性リーダー、会長・副会長研修などに参加をしております。シルバークラブを活性化させ、魅力ある組織とするために、若手会員や会員の多くを占める女性会員の中から意欲的なグループリーダーを育成していくことが重要と考えております。
私も平成19年度には企画課の行政改革推進グループリーダーでしたから,この言葉を一般質問の答弁に盛り込んでいたことを記憶しています。でも,主要施策の成果報告書に登載する事業の見直しを検討されるということですが,これだけ短期間に増やされてしまうとスクラップアンドビルドではなくて,失礼な言い方かもしれませんが,ビルドアンドビルドですよ。職員の皆さんも相当疲弊しているんじゃないでしょうか。心配いたします。
現在の状況について伺いますけれども、この件については、私は平成27年11月12日、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社営業部事業課副課長兼資産管理グループリーダーの佐藤さんという方に話伺ってきました。どういう事情で、こういうふうにいつまでなっているんだという話を聞いてきたことがあります。しかし、その後、一向にらちが明かないというのが今の状況のようですけれども、今の状況どうなっているのかお伺いします。
平成14年度の名刺には◯◯室長,15年度の名刺には◯◯グループリーダーと役職が記載してあり,あの頃のグループは正式な制度でないことをヒアリングの際に確認させていただきましたので,理解いたしました。 当時の記憶をたどると,室やグループの名称の違いこそあれ,実態としてはグループ制の運用が始まっていたと認識しております。
また、常に問いから始めるということも徹底しており、先生はグループリーダーとしてティーチングとコーチングを明確に使い分けていました。知識をインプットする場面でも、一方的に教え込むということはなく、少人数のグループで対話をしながら子供たちの学びを促していました。
今後は、授業の中でその子供たちが積極的にグループリーダーとして活用していく方法と、それから小学校教員に関しましては、先ほど申し上げたとおり、英語推進リーダーとして、来年度の計画を立てたり、それから5、6年生、3、4年生の英語活動の十分計画性を持たせた授業にもしてまいりたいと、そのように感じております。
次に、議案第15号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例では、人事評価制度の詳細についての質疑に対し、平成28年度から導入する人事評価制度は2段階評価で行い、非管理職は一次評価者をグループリーダー、二次評価者を課長が行い、課長補佐は一次評価者を課長、二次評価者を部長が行い、課長は一次評価者を部長、二次評価者を副市長が行い、部長は一次評価者を副市長
そこで、疾病の原因となるものを減らすため、グループリーダーを中心として、業務の優先順位づけ、業務分担や業務プロセスの見直し、法律化などに取り組むこと。
◎企画部長(坂入龍一君) 企画課の企画グループというところで担当しておりまして、職員は、グループリーダーを含めまして4人でございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 榎戸甲子夫君。 ◆22番(榎戸甲子夫君) あちこちで実績を上げたまち、何カ所か行ってきました、私ね。このお話ししましたよね。大体10人、20人なんてまずいません。甚だしいのは町単位だと2人です。
次に、専門部会でございますけれども、まち・ひと・しごと創生本部の下部組織といたしまして、関係部署のグループリーダーで構成をしておりまして、4つの専門部会を設置しております。役割は具体的な施策の検討ということでございます。
それと、もう一つ、国鉄のほうはどうなるのかなと思って、私もこれ11月12日、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社営業部事業課副課長資産管理グループリーダー佐藤義正さんという人に話を聞いてきましたよ、きちんと。
また、市長を本部長とするまち・ひと・しごと創生本部の立ち上げや、関係部署のグループリーダーで構成する専門部会、また市民、各業界、教育機関、金融機関の代表等で構成されるまち・ひと・しごと創生有識者会議の開催等において、さまざまな角度から総合戦略の素案が作成されているところと存じますが、そこで伺います。
人口減少に歯どめをかけ、将来にわたって活力ある筑西市を維持していくために策定する総合戦略は、向こう5年間に取り組むべき施策や事業を示すもので、私を本部長とする「まち・ひと・しごと創生本部」や関係部署のグループリーダーで構成する「専門部会」、住民の代表、産業界、教育機関、金融機関等で構成する「まち・ひと・しごと創生有識者会議」において、現在、アンケート調査や人口の現状等に関する分析、総合戦略の骨格的部分
検討部会はグループリーダー級の職員で構成しております。 まち部会につきましては、総務課長を部会長とし、危機対策課、消防総務課等の職員、ひと部会につきましては社会福祉課長を部会長とし、子育て支援課、健康づくり課等の職員、しごと部会につきましては、企画広報課長を部会長とし、農林課、観光商工課等の職員により、各部会それぞれ10名程度で構成しております。
専門部会でございますけれども、関連する業務を担当しておりますグループリーダーで構成をしておりまして、専門部会のほうで昨年度人口減少対策である程度検討した事業などもございますので、そういったものをもとに事業の玉出しのほうを行いまして、それを推進本部のほうに上げていくと。
現在、既に設置済みの「筑西市まち・ひと・しごと創生本部」の下部組織として関係部署グループリーダー等で構成する「専門部会」を置き、具体的施策の立案作業を行っているところでございます。
そのグループの中でグループ長を配置するといったようなことによりまして、これは将来的な話ですけれども、部長、次長、課長あるいはグループリーダーといったような1つのラインを基本として職名を、そういったものを基本として職名を定めるということが理想だというふうに考えておりますし、また先ほど申し上げました理事とか参事とか副参事ということについては、従来の特命事項に当たらせる際の任命する職として設けるということで